<ハンドボール日本リーグ>トヨタ東日本 速攻さえ白星 – 河北新報



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<ハンドボール日本リーグ>トヨタ東日本 速攻さえ白星

トヨタ自動車東日本−北陸電力 後半14分、トヨタ自動車東日本の川端がシュートを決め、20−15とリードを広げる

 トヨタ自動車東日本は12日、宮城県大和町総合体育館で北陸電力と対戦し、26−21で勝った。今季の通算成績は9勝11敗。
 前半は攻め手を欠いて一進一退の展開が続き、13−13で折り返した。後半は堅守からの速攻がさえて連続8得点し、北陸電力を突き放した。中川監督は「後半は守備を立て直し、本来の試合運びができた」と振り返った。
 トヨタ東日本の次戦は17日、沖縄県豊見城市民体育館で琉球コラソンと対戦する。

▽男子
トヨタ自動車東日本(9勝11敗)26/13−13/21北陸電力(2勝18敗)                13−8

◎後半、厳しい守備から戦況一変

 トヨタ東日本が後半に本来の試合運びを取り戻して快勝した。中川監督は「個人の意識が変わったことで、試合展開が良くなった。よく修正してくれた」。4試合ぶりの勝利にほっとした表情を浮かべていた。
 序盤は相手の速いパス回しに揺さぶられた。司令塔の川端は「悪い状況になると陥りがちなパターンにはまってしまった」と振り返る。守備の壁を破られた時のカバーも遅れ気味で北陸電力に得点を重ねられた。
 後半は相手選手へのマークを厳しくしたことで、戦況が一変した。ボールを奪っては速攻につなげ、ライトウイング吉田がスピードを生かした攻めを見せて勢いに乗った。
 現在リーグ6位。プレーオフ進出の4位以内には厳しい状況が続くが、川端は「諦めずに戦う」と誓った。

2018年02月13日火曜日

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