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クルマのお役立ち情報[2018.02.13 UP]

【マツダ】ドライブスキルを向上させる「i-DM」とは

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【マツダ】ドライブスキルを向上させる「i-DM」とはグーネット編集チーム

人馬一体の自然なドライビングを目指しているマツダが搭載した「i-DM」は、運転者も楽しく、また、同乗者にも優しい運転が可能になりながら燃費向上にもつながる、運転技術の向上を支援するシステムです。

参考:

http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/connect/idm/

「i-DM」の概要

「i-DM」は「インテリジェント・ドライブ・マスター」の略です。

このシステムは、運転者のアクセル、ブレーキ、ハンドル操作により生じる車の挙動を、車両が持っている車両速度及びハンドル舵角信号を基に、乗員の体へ与える力を計算します。

乗員の体の動きを、車両に搭載しているコンピュータ内で乗員の体を仮想したバネマスモデルを使い、走行中の連続した体の動きを計算します。

運転の特徴をマツダ独自に開発した評価指標により判定し、メーターパネル内のモニターに判定結果をリアルタイムに表示し運転者に伝えます。

運転開始から途中までの判定結果、もしくは運転終了後のドライビングサイクル全体の総合判定結果を評価点として表示し、自分の運転を振り返ることが可能です。

マツダ車を運転する多くのドライバーが、楽しく運転技術の向上できるようにと開発されたシステムです。

参考:

http://www.mazda.com/contentassets/47ee2eee71074235b39ec78d6e514d28/files/2011_no005.pdf

「i-DM」の結果はセンターモニターとメーターパネルでわかる

i-DMによって求められた、体の動きから運転の特徴を判定し、ブルー・グリーン・ホワイトのランプ等を用いてリアルタイムにメーターパネル内に表示します。

さらに、運転開始から途中まで、また、運転終了後はドライビングサイクル全体の総合判定結果は、評価点として表示されます。

センターディスプレイに、グラフ、数値で表示され、ブレーキ、ハンドル、アクセルの操作傾向が運転傾向として表示されますので、自分の運転結果を振り返ることができます。

ブルーランプは、しなやかな運転をしている時に点灯します。

運転者が気持ち良く運転しながらも、無駄を抑えたスムーズで躍動感ある気持ち良い運転で、揺れによる乗員の不快感や燃費の悪化を抑制している時です。

グリーンランプは、優しい運転をしている時に点灯します。

乗員が不快に感じるような揺れが抑えられたていねいな運転で、燃費の良い走りの時です。

低回転でゆっくり走行、定速運転時に点灯します。

ホワイトランプは体が揺れる運転をしている時に点灯します。

加減速やカーブでの揺れが大きく、無駄のある動きで乗員にとっては不快で、燃費悪化にもつながります。

ブルーランプを点灯させる運転が、気持ち良く、スムーズで低燃費な運転ですので、ブルーランプ点灯する運転傾向をつかむことで運転技術の向上につながります。

参考:

http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/connect/idm/

「i-DM」の主な搭載車種(2017年11月現在)

人気のコンパクトカー デミオをはじめ、マツダの普通車でスカイアクティブテクノロジー搭載車全てにi-DMは搭載されます。

ミニバンのビアンテの4WD車などはスカイアクティブテクノロジー未搭載のため、i-DMは搭載されていません。

参考:

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/481080.html



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